2021.07.07 | カメラアクセサリー

重さ48gのスタイリッシュマイク「SENNHEISER MKE200」

ここ数年、スマートフォンのカメラ性能は上がり続けているが、唯一気になる点があるとしたら「マイク性能」ではないだろうか。特に屋外での撮影では、風や環境音が過度に入ってしまうため、動画を撮影する人の頭を悩ませている。

そんなマイク性能の欠点を補うために利用されるのが、外付けマイク。内蔵マイクよりも比較的クリアな音を録音でき、風防機能が付いているものであれば風切り音も低減できる。

しかし、外付けマイクというと大きくて、”いかにもマイク”というものが多かった。SNSが普及して誰しもが動画を撮る時代。プロではなく、素人がスマホを使って街中でカメラを回すのに、大きなマイクを振りかざすのはあまり現実的ではない。

SENNHEISER MKE200
¥14,300(Amazon価格)

そんな中、2021年3月に画期的なマイクが発売された。SENNHEISER MKE200(ゼンハイザー)である。MKE200は、従来の大きくてゴツゴツとしたマイクのイメージを覆すスタイリッシュなボディが特徴の小型マイクである。

今回はそんな次世代マイク「MKE200」の魅力に迫っていく。

キットカットミニと同程度の大きさ

「キットカットミニ」と比較

MKE200最大の特徴は、見事に洗練されたスタイリッシュなボディ。横幅はキットカットミニと同等の69mmで、ポケットやバッグに忍ばせて気軽に持ち運ぶことができる。

スマホに装着

スマホやコンパクトデジカメに設置しても気にならないサイズ感である。マイクをつけて撮影することに抵抗感を抱く方も多いが、MKE200ならその抵抗感が少なからず和らぐのではないだろうか。

じゃがりこよりも軽い

「じゃがりこ」と比較

MKE200はコンパクトであると同時に、軽量であることもポイントのひとつだ。重さはたったの48gと、あの国民的お菓子「じゃがりこ-サラダ味(60g)」よりも軽い。

カメラに取り付けても重さを気にせず撮影できるため、お出かけ時にも気軽に持っていくことができる。

声をクリアに録音

MKE200はコンパクトなボディでありながら、大きなガンマイクに引けを取らない音質で録音可能。内蔵されているウィンドスクリーンとショックマウントにより、風や衝撃による影響を受けにくい構造となっている。

また、不要な背景ノイズを除去するためにスーパーカーディオイドカプセルを搭載。優れた指向性を実現し、正面からの声をよりクリアに拾ってくれる。

付属のウィンドジャマーを装着

また、付属のウィンドシールドを装着すれば、風防効果を最大限に高めることができ、風が強く吹いているシーンでも問題なく声を録音することができる。

電池・充電が必要ない

MKE200は、利用するために電池を準備したり、充電をする必要がない。

プラグインパワー方式によりカメラからマイクへ直接電源を供給。マイクの充電に気をつかわず撮影することができるのは嬉しいポイントだ。

設置方向にはご注意を

MKE200の気になるポイントとしては、マイクの設置方向。

感覚的にはケーブル接続口がマイク後方にあるように考えてしまうが、実際はマイクの前側にある。MKE200は一方向の指向性マイクのため、設置方向を間違えると大惨事になるので注意が必要だ。

Vlogにおすすめなマイク

MKE200は、従来の高性能マイクに引けを取らない集音能力を持ちながら、手に収まるほどのサイズ感を実現した、まさに次世代マイク。

持ち運びのしやすさや見た目のスタイリッシュさを考えても、Vlogでの撮影に最適なマイクと言えるだろう。

ぜひ、この機会に「SENNHEISER MKE200」を購入してみてはいかがだろうか。

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